23年今春リリースされる新時代テキスタイル(ヘンプHD)開発ストーリー② 4月 10, 2023大東武弘 ヘンプHD(Hemp High Density)は、細い糸を極限まで密度を高めた織物です。この生地の出現は、新時代ヘンプ素材の大きな可能性を象徴しています。
Wearの販売をスタートしました。 4月 03, 2023大東武弘 weavearthはこの春から、お洋服(レディース服)の販売をいよいよスタートさせます。その新素材に見合ったデザインは、着心地だけでなく丈夫で長持ちする設計。「捨てる前提ではない」いつまでも、暮らしに寄り添う普遍的ななアイテムです。
素材特性を生み出す特殊な繊維質 2月 24, 2023大東武弘 ヘンプ糸のミクロ単位での構造は、リネンと同様に「多孔質」になっています。この構造が、保水性や保温性、UVカット性能の基礎になっていると考えられています。
23年今春リリースされる新時代テキスタイル(ヘンプデニム)開発ストーリー① 1月 16, 2023大東武弘 2023年春にお目見えする「ヘンプ100%デニム」素材は、weavearthの始まりの物語を宿しています。
リネンとヘンプ~その素材の違いって何でしょうか(植物編)~ 12月 11, 2022大東武弘 漢字で表現される”麻(あさ)”は、総じて「植物から取り出した繊維」の意味があります。麻素材として一般的に知られていますリネンとヘンプの「植物としての違い」を見ていきましょう。
ヘンプエプロン MoNote#007 11月 02, 2022大東武弘 新しいわたしたちのヘンプ素材の張り腰を宿したままドレープ性(布が自然とたるむ優美な印象)があります。これはリネンにも備わっていますが、ヘンプ素材は張り腰を宿したままだという事。エレガントな布をしっかりしたデザインで、男女兼用で設計されています。
気候危機とヘンプ~なぜヘンプ素材が注目されるのか?欧州グリーディールから紐解きます~ 11月 01, 2022大東武弘 「これは、人々の幸福と健康を向上させ、次世代のため に健全な地球を守ることに役立つ、グリーンで包括的な移行の提案です」欧州委員会は2019年12月に「欧州グリーンディール」を発表しました。この成長戦略の農業部門に「ヘンプ」のセクションがあります。気候危機とヘンプ栽培は、どのような関係があるのでしょう…?
リネンワッフルタオル MoNote#006 10月 28, 2022大東武弘 見た目も可愛い、リネン素材でも人気のプロダクトです。このプロダクトは「吸水性」「保湿性」とリネン素材本来の「柔らかさ」の最大化を念頭に置きました。実は伝統的にリネンワッフル素材は、本来このような作り方をしています。
リネンデイリークロス MoNote#005 10月 28, 2022大東武弘 「吸水性」「保湿性」「柔らかさ」「経年変化の豊かさ」を優先、しっかりとした設計にして生地強度を高め、上質感・高級感を備えています。使い始めると、どんどん柔らかくなり毎日変化して用途に馴染んいくデイリーユース。たくさんのカラーを用意しました。
ヘンプマルチカバー MoNote#004 10月 25, 2022大東武弘 ヘンプ素材には「強度」「抗菌性」「防臭性」「UVカット性能」「保湿性」「速乾性」などの天然由来の性能が備わっています。テーブルクロスにしたり、ソファーのカバーとしても、シーツにしても肌触りの良い丈夫な布は心地よいはずです。
ヘンプピローケースとクッションカバー MoNote#003 10月 15, 2022大東武弘 私たちの麻素材に対する知恵と新しいアプローチを駆使して、ヘンプ素材のポテンシャルを引き出す「光沢感」「柔らかさ」「肌触り」「張りとコシ」「しなやかさ」を備え得た新時代のヘンプ素材。自然環境に寄与するリジェネレティブなプロダクトです。
リネンストッカー&バッグ MoNote#002 10月 03, 2022大東武弘 中世からヨーロッパではリネンを日常の身近な布として大切に使われてきました。キッチンには受け継がれきたリネン布を収納するクローゼットがあるくらいです。野菜を保湿性があるリネン布にくるんで収納するのは一般的に行われてきました。