Stories

芭蕉布プロジェクト(第二回:紅露工房に石垣昭子さんを訪ねて/その②)

芭蕉布プロジェクト(第二回:紅露工房に石垣昭子さんを訪ねて/その②)

大東武弘

“本当に作る必要がある人が、本当に必要な分だけを自然界から頂く” 芭蕉布だけでなく、リネン(亜麻)ヘンプ(大麻)アバカ(マニラ麻)など人類がポリエステル繊維を使う前に、暮らしを支えていたこれら繊維には、多くの忘れられた”豊かさ”が宿っていました。

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Textile-hempの最重要産地(黒竜江省青冈)を訪ねました(前編)

Textile-hempの最重要産地(黒竜江省青冈)を訪ねました(前編)

大東武弘

ハルビン郊外のヘンプ農場と最新設備のTextile-Hemp 紡績工場を訪ねました。 この地域には古くから、Flax(リネンの原草)やCannabis Sativa(ヘンプの原草)の産地でした。ですが2010年代から、将来の産業育成のためにヘンプ農業への大規模投資が始まり、5年前に本格的な最新紡績が最新で最高のヘンプ糸を紡績を開始します。

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Textile-hempの最重要産地(黒竜江省青冈)を訪ねました(後編)

Textile-hempの最重要産地(黒竜江省青冈)を訪ねました(後編)

大東武弘

農業試験場では、今でも品種改良に取り組み、今やもう第三世代まで到達。THC成分(マリファナの原料となる成分)は、0.3%未満に完全に封じ込めており、計測限界(もう測っても出てこないレベル)まで来ています。これは、世界的に見ても、最先端のカンナビスサティバの種苗開発と言えるでしょう。

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循環型繊維素材:LiLoop開発をスタートしました

循環型繊維素材:LiLoop開発をスタートしました

大東武弘

  ファッション産業の大量生産・廃棄の問題は、使い捨てられる衣料品だけの問題ではありません。こういった繊維製品の生産プロセスによる「廃棄」は、既製衣料品販売の廃棄と並ぶくらい(もしくはそれ以上の)膨大な分量が存在します。 これら廃棄プロセスにある繊維製品/半製品を再度正規の生産プロセスに循環させ、製品化するプログラム「LiLoop(リループ)プロジェクト」をスタートすることにしました。

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Generational Ownershipサービス(GOPメンバー特典:特別なアイテムのご提供)

Generational Ownershipサービス(GOPメンバー特典:特別なアイテムのご提供)

大東武弘

世界に1枚しかない手仕事の染色アイテム」「20枚分しか生地がないデッドストックアイテム」「特別なクリエイターによるアップサイクルアイテム」など、レアでビンテージに育つ製品を提供します。 量産は出来ないけれど、多くのメッセージが宿っている特別なアイテムを、受け取って頂ける方々にお渡ししたい。デッドストックへ向かわずに「使い切る」ことはGOPの理念に適うマインドです。次世代の環境配慮型のオートクチュール、特別な一点モノをご提供いたします。  

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芭蕉布研究プロジェクトが始まりました(第ゼロ回)

芭蕉布研究プロジェクトが始まりました(第ゼロ回)

Yoshiko Kikawa

芭蕉布は生産者の高齢化が進み、後継者不足が進んでいます。このままではこの繊維の伝統文化が継承の危機に瀕してしまいます。 芭蕉にしても、ヘンプやリネンと同じように人類の「日々の暮らしの繊維」です。小さなコミュニティで育まれたであろうこの繊維を取り戻していくことは、地域の繋がりを再生することになるのでは、と考えています。 古来から続く紡織の技術は、現代の私たちに多くの示唆を与えてくれると感じています。環境と寄り添うファッションが大きな課題となっている現代。このプロジェクトが光を当てる気づきは、少なくないと思っています。

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Generational Ownershipサービス(GOPメンバー特典:ご試着サービス)

Generational Ownershipサービス(GOPメンバー特典:ご試着サービス)

Yoshiko Kikawa

この試着サービスは、わたしたちの理念に共感いただいたメンバーに、手軽に多くの製品に出会ってもらうための取り組みです。一方では「本当に必要なのか?」お手元で確認していただくサービスです。 いつもの日常のシーンで着て頂いて、ライフスタイルに合うのかどうかを確かめていただければと思います。  

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Generational Ownershipの理念について(EPRとアパレル生産販売の責任)

Generational Ownershipの理念について(EPRとアパレル生産販売の責任)

大東武弘

  EPRは「製造者がその製品のライフサイクル全体、最初から最後(廃棄物の収集や処理を含む)まで責任を負うという環境視点の政策で、製品の環境に対する影響を抑えていくことを推進するためのものです。 私たちのGenerational Ownershipは、製造者だけの問題として片付けてはいけないと考えています。「作る人・使う人」「売る人・買う人」の分断を超えたところで、環境からの収穫と人々の叡智として共に「モノを引き継ぐ」ことを試みたいのです。

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Generational Ownershipサービス(買取について)

大東武弘

お洋服を手放さないといけない時に「誰か貰って(買って)くれないかな…?」と思う事はありませんか? わたしたちが介在することで、プロダクトのコンディションが保たれて、大事にして頂いた旧オーナー様から、新しいオーナー様への「モノを大事にする思い」を繋げたいと考えました。

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